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ネットショップ運営はネクストステージへ。成功ショップのインタビュー特集
-ネットショップNEXT- 
 「COO+(クータス)」
株式会社クー WEB担当 小玉満塁さん 立川美穂子さん
 トップページ > バックナンバー > 13年3月 「クータス」
  
 2013年3月12日
         
     “「お客様にいかに近づけるか」を追求する”
   

100%自社工場で生産している革のレディスバッグブランド「Cal(カル)」のラインナップ


   
企画から製造、販売を行うファッション雑貨の注目企業

ネットショップは市場創成期から10年以上が経過し、新しいステージへ向かい始めております。「ネットショップNEXT」では、市場をリードする有力企業にフォーカスし、勝ち続ける要因や、今後の展望などをインタビューする、2012年開始のコーナーです。

今回は、バッグを中心としたレディスのファッション雑貨を、企画から製造、販売までを自社で行っている株式会社クーのWEB担当、小玉満塁さん(以下:小玉さん)、立川美穂子さん(以下:立川さん)に、直撃インタビューしました。

インタビュー担当はSHOE・BAG探偵局、高橋(以下:高橋)です。

   


ネット販売をチャレンジしてみたかった


【高橋】

今、グーグルで「バッグ 通販」と検索すると御社運営の「COO+(クータス)※以下クータス」のネットショップが上位表示されますね。

サイトを拝見して、どんな方々が運営しているのか?とても気になりました。では、「クータス」さんのネット販売の経緯を教えてください。



【小玉さん】

はい。株式会社クーは、平成9年設立のバッグを中心としたアパレル製品全般の企画、製造、卸、販売を行う会社です。

今から6年前(2007年)、私が入社した時にネットショップ「クータス」(独自ドメイン店)を立ち上げました。ショップ構築ASPを活用しながら、私がコツコツとショップを作り上げていきました。

その後、2011年から楽天市場店をオープンさせて、現在は2つのオンラインショップを運営しております。

 

「クータス」のネットショップの基盤を一人で作り上げた小玉さん。


東京都・墨田区の株式会社クー本社にて

     
   


『COO+(クータス)』独自ドメイン店のトップページ。(2013年2月27日現在)
※画像をクリックすると『COO+(クータス)』へ移動します







『COO+(クータス) 楽天市場店』のトップページ。(2013年2月27日現在)
※画像をクリックすると『COO+(クータス) 楽天市場店』へ移動します




    【高橋】

小玉さんが一人で独自ドメイン店を作られたようですね。もともと、ネット関係の仕事をされていたのですか?



【小玉さん】

私の前職は広告代理店でWEB関連の仕事を担当していました。
同じWEBでも、もっと直接的に自分の成果が試せるネット販売をチャレンジしたくて、株式会社クーに入社して、WEBショップ担当をやらせてもらっています。



“お客様にいかに近づけるか”を追求する仕事

【高橋】

なるほど。小玉さんの新たなチャレンジをバッグ販売という形で実践させているのですね。



【小玉さん】

はい。同じWEB関連の仕事でも、商品販売は初めての経験だったので苦労も多かったです。
前職ではクライアント様とやり取りをするのが仕事でしたが、現在のネット販売は、

“お客様にいかに近づけるか”

を追求する仕事なので、日々試行錯誤し、新たな発見を感じながら運営している感じです(笑)



【高橋】

独自ドメイン店と楽天市場店の2つを運営との事ですが、現在の売上構成比はどれくらいですか?



人気モールの集客力や、ポイントサービスの影響力は凄いと語る立川さん。


東京都・墨田区の株式会社クー本社にて
 

【立川さん】

しばらくは、5対5くらいの構成比でしたが、最近になって独自ドメイン店が3、楽天市場店が7くらいと大きく逆転しました。楽天市場さんのポイント獲得や、ポイントを利用して購入したいというお客様はやはり多いですね。



【高橋】

人気モールの集客力は大きいようですね。では、御社で取り扱っているバッグブランドの事を教えてください。



【小玉さん】

「COOCO(クーコ)」は毎シーズン様々なトレンド素材を使った、3,900円~5,900円の値頃なトレンドバッグです。トレンドに敏感な、若い女の子をターゲットとしたブランドです。

もう一つの「Cal(カル)」は、レザーを使用した1万円後半~2万円後半の価格帯のブランドです。キャリア層やOLの方々をターゲットにしています。




【高橋】

2つの自社企画ブランドで構成されているのですね。
ネット販売だけでなく、リアル店舗も運営されているようですが?



【小玉さん】

はい。

「COOCO(クーコ)」は、 大阪氏北区の「阪急三番街店」、埼玉県越谷市の「レイクタウン店」の2店舗。

「Cal(カル)」は、福岡市中央区の「福岡VIORO(ヴィオロ)店」、札幌市中央区の「札幌ステラプレイス店」、大阪市天王寺区の「天王寺ミオ店」、大阪市北区の「ルクア大阪店」、東京都中央区の「プランタン銀座店」と、3月21日に、旧東京中央郵便局敷地できる商業施設「KITTE(キッテ)※)」にも新ショップをオープンさせます。※クリックするとKITTE(キッテ)公式サイトへ移動します


また、「COOCO(クーコ)」がセレクトしたファッション雑貨・靴等を取り扱う店舗「Magical Box(マジカルボックス)」が、福岡市中央区の「福岡VIORO(ヴィオロ)店」、福岡市中央区の「小倉コレット店」の2店舗あります。


合計10のリアル店舗を運営しています。(※2013年3月現在)


   

COOCO(クーコ)』のオフィシャルサイト。こちらに店舗案内などを詳しく掲載
※画像をクリックすると『COOCO(クーコ)オフィシャルサイト』に移動します






『Cal(カル)』のオフィシャルサイト。こちらに店舗案内などを詳しく掲載
※画像をクリックすると『Cal(カル)オフィシャルサイト』に移動します




   

ネット販売は、定番カラーがよく売れる

【高橋】

リアル店舗とネットショップの中心客層は同じなのでしょうか?



【立川さん】

キャリア向けの「Cal(カル)」に関しては、リアル店舗もネットショップも30代の女性が一番多く購入されています。

「COOCO(クーコ)」の場合は、リアル店舗よりもネットショップの方が、やや年齢層が高いようです。お店で購入されるお客様は、トレンドに敏感で購入されるディテールやカラー傾向は新しいものが先行して売れていますが、ネットショップの方が、定番カラーの売れ行きが良く、お客様の求めるものが若干違うな~と感じています。



【高橋】

なるほど。市場全体でも30代~40代の女性が一番ネットショップを利用しているようですから、御社の場合も例外ではないようですね。

では、御社サイトのリピーターの割合はどれくらいですか?


   


『COO+(クータス)』では、バッグのサイズ感をわかり易く伝える、様々な工夫が見られる
※画像をクリックすると『上品カジュアルナイロンボストン』コーナーへ移動します




   
独自ドメイン店のリピート率は4割
   
【小玉さん】

独自ドメイン店の場合、約4割がリピートのお客様です。



【高橋】

ファッション系のネット販売で4割のリピーターは非常に多いですね!
何か、対策をされているのですか?



【小玉さん】

特別な対策とは言えませんが、心がけているのは、商品を発送する際に、立川がお客様一人一人に手書きでお礼を一言添えるようにしています。



【高橋】

とても基本的な事ですが、すべてのお客様に対応となると、なかなか継続は難しいですよね。
決められたフォームを活用した対応が多い中で、立川さんはどんな事をお礼で書くようにしているのですか?



【立川さん】

購入された商品に対するコメントや、商品の入荷情報、お客様によっては購入前にお問い合わせ頂いた、やり取りについてのお礼などを添えています。一件一件、書いていくのは大変ですが、ご購入されたお客様に少しでも感謝の気持ちが伝わると良いと思っています。


   


購入いただいたお客様一人一人に、手書きでお礼を書いている立川さん




   
     お客様の代わりに、バッグに触って持ち物を収納して見せる

【高橋】

それから御社サイトで面白いのが、「動画で商品紹介」というコーナーです。
この動画コーナーはどんな目的で設けられたのですか?



【小玉さん】

リアル店舗の接客とは異なり、ネットショップは利便性は高いですが、お客様に安心してもらったり、お客様に親近感を持ってもらうためには、もっと工夫が必要だと考えていました。

お客様に代わって商品を触ったり、バッグに女性の持ち物を収納する場面を動画で紹介する事で、実際のサイズ感や質感、使い勝手などが伝わるのではないか?

そんな思いから公開しています。



【立川さん】

女性は実際のサイズ感や素材感、バッグのやわらかさ、自立するかどうかは?
コメントで細かく書くよりも、動画で見てもらった方が伝わり易いと思います。



【高橋】

すごい数の動画が公開されていますよね。どれくらいの頻度で更新しているのですか?



【立川さん】

はい。現在は火曜日と木曜日に一本ずつ更新しています。私がお客様の代わりに、バッグに女性の持ち物を収納して試している感じです(笑)



【小玉さん】

私がそれを撮影しています(笑)



【高橋】

画像(静止画像)と文字で伝えようとするとすごい量の情報が必要ですが、これらの動画は、確かに商品の知りたい部分が映像から簡単に伝わってきます。





     
   
「動画で商品紹介」コーナーでは、
立川さんがお客様に代わってバッグを触り、女性の持ち物を収納してみせる
小玉さんが動画撮影して、サイト上で公開している


例えば、こんな動画で紹介している


↓↓↓






     購入した後の情報掲載は、様々なメリットがある

【高橋】

連載コーナーの「COO+(クータス)通信」も面白いですね



【立川さん】

そちらは、商品説明ページでは伝えきれない、バッグの取り扱い方や、革のお手入れ方法、装飾の特性について、シーズンオフになった時の収納方法など、弊社のバッグを購入したお客様が知りたい情報をコーナーで紹介しています。

お客様がご購入した商品には、取り扱い方などを同封して発送していますが、サイトに訪れて確認できれば便利ではないかと思っています。また、購入を検討しているお客様にも、安心感や親近感を持ってくれる内容だと思います。これらの情報を掲載する事で、お客様の疑問が解決したり、クレール対策にも繋がるので、運営側でも非常にメリットは大きいですね。



【高橋】

多くのお店では、購入した後の情報掲載はほとんどない中で、そういった試みが、多くの方々にリピートされる要因になっているのですね。



【小玉さん】

お客様に親近感を持ってもらう為の施策はどんどん進化させていきたいです。







「COO+(クータス)通信」では、バッグの取り扱い方や、革のお手入れ方法、
装飾の特性について、シーズンオフになった時の収納方法などを紹介している

※画像をクリックすると「COO+(クータス)通信」へ移動します




   
リアルに落とせるか?とは

【高橋】

お客様との距離を近づける部分では、
FacebookやTwitterも欠かせないでしょうか?



【小玉さん】

こちらも日々試行錯誤していますが、弊社では、「いかにリアルに落とせるか?」を考えて実施しています。

「リアルに落とせるか?」とは、

つまり、従来の販促の視点ではなく、お客様と同じ目線で、これらのツールを運営側も楽しみながら、活用していく事です。まさに、お客様に近づくような感覚ですね。



【高橋】

なるほど。業界でもなかなか成功事例は少ないのではと言われていますが、精力的に活用されているのですね。



【小玉さん】

まだまだ成功事例とは言えませんが、リアル店舗とネット販売を繋げたり、お客様に使い分けをより快適に行ってもらう為には、FacebookやTwitterのツールは大いに力を発揮するものだと考えています。



   


「Cal(カル)」ブランドのfacebookページ
※画像をクリックすると移動します






「COO+(クータス)」のtwittrは小玉さんが管理人を務めている
※画像をクリックすると移動します






    ネット販売はほぼ二人で運営している

 【高橋】

実際に、それらの情報からリアル店舗への誘導もありますか?



【立川さん】

はい。特に、「Cal(カル)」の場合は高額のレザー商品なので、実際に店舗で確かめてから購入したいというニーズは高いです。ネットを見てお店に来たというお客様も多いですね。

店舗で迷ってから、後でネットで購入される方もいるので、お客様が自由に使い分けをしているようです。



【小玉さん】

なので、FacebookやTwitterも各店舗ともっと連動した運営方法で、お客様に活用してもらえるよう、もっと努力したいです。



【高橋】

では、御社のネット事業部の今後の課題はなんでしょうか?



【小玉さん】

はい。一番の課題はネット事業の人材の問題です。現在は、私と立川が二人でサイト作りと対応を行っており、配送で1名サポートがいる状態なので、人手不足です(笑)



   

毎シーズン様々なトレンド素材を提案する「COOCO(クーコ)」のアイテム





「COOCO(クーコ)」の商品は、トレンドに敏感な若い世代が購入している






一部自社でも生産している「Cal(カル)」は、キャリア層やOLたちのファンが多い




    お客様と一緒にバッグを企画していきたい

【高橋】

基本的にはお二人で運営しているのですか?それは、びっくりしました。



【小玉さん】

基本業務に追われる事が多いので、人材を増やしてから、もっとサイトの作り込みにチャレンジしていきたいです。



【高橋】

どんなチャレンジを考えていますか?



【小玉さん】


はい。現在、PC(パソコン)で閲覧しているネットショップもスマートフォンや様々なタブレットで利用していく人が増えるので、従来のフォーマットに頼るのではなく、画像中心で商品イメージが伝えられようなものに変えていきたいです。

現在も、スマートフォン閲覧ページは用意していますが、もっともっと利便性の高いものにしていきたいですね。



【高橋】

立川さんはどんな事をチャレンジしたいですか?



【立川さん】


はい。過去に実施した事があるのですが、お客様に企画に参加してもらって一緒にバッグをデザインしていきたいです。

具体的には、お客様の様々な意見を元に、修正したり、改良していける定番バッグなどを作っていきたいですね。



     


それぞれネット販売で、チャレンジしたい事が明確だった、
小玉さん(右側)と立川さん(左側)。

東京都・墨田区の株式会社クー本社にて

   


ファクトリーブランドの強みを発揮する

【小玉さん】

弊社は、企画から一部の生産までを自社内で行います(※Calブランドは一部自社生産)。生産機能もあるからこその強みを生かし、修理サービスや保証サービスなどアフターフォローの部分をどんどん進化させていきたいです。



【高橋】

それらが実現したら、もっとお客様との距離が近づきますね。では、最後にお客様へ簡単なPRをお願いします。



【小玉さん】

ありがとうございます(笑)

では、

これから雑誌などでも、もっと「Cal(カル)」や「COOCO(クーコ)」をPRしていくので、興味を持たれたら、ネットショップ「COO+(クータス)」でチェックしたり、リアル店舗の方でお越しいただいて、商品を体感して下さい。

特に、「Cal(カル)」は一部商品を自社工房で作っているバッグなので、デザインだけでなく品質面でも自身をもってオススメできるラインナップとなっております。


【高橋】

ありがとうございます。
では、生産現場を拝見させてください(笑)



     


本社から徒歩1分のところにある自社工房。
生産から企画、販売、営業まですべての機能が近い場所で行われている





     
【株式会社クー ※店名「COO+(クータス)」 会社概要】

社 名/店 名 株式会社 クー
店名「COO+(クータス)」

本社の住所 〒130-0014
東京都墨田区亀沢2-15-9

問い合わせ TEL 03-5819-1431

メール customer@coo-co.com

URL

★「COO+(クータス)独自ドメイン店」     

★「COO+(クータス)楽天市場店」

★株式会社クー 企業ホームページ

★「CooCo(クーコ)」オフィシャルサイト  

★「Cal(カル)」オフィシャルサイト




http://shop.coo-co.com/

http://www.rakuten.ne.jp/gold/cootasu/

http://www.coo-co.com/

http://www.cooco.jp/

http://www.cal-japan.co.jp/


   
【インタビューを終えて】

今回のインタビューを通じて、
ファッションアイテムのネット販売は、単にカートで購入するものではなく、


★リアル店舗にいるような感覚で商品が見たい

★商品の固さや質感は実際にどうなのか知りたい

★ネットでチェックして、店舗で実際に試してみたい

★店舗で見た商品を、ゆっくり自宅で検討したい

★購入した商品の手入れ方法や収納方法が知りたい

★デザイナーはどんな考えて企画したのか知りたい


などお客様は様々なウォンツがあるのだと再認識しました。

ネット販売は自由でとても便利なものですが、
対面販売とは異なり、疑問や不安などが多いのも事実です。

「COO+(クータス)」さんは、
その不安を少しでも解消するために、様々な試みにチャレンジし、
お客様に少しでも近づこうという姿勢が、
多くのリピーターに支えられている要因なのでしょう。

派手な販促とは異なり、コツコツと続けていく施策ではありますが、
靴やバッグのネット販売を考える上で、とても勉強になりました。



なんと!株式会社クーさんの本社の一階には、
「炭火焼場 カル (cal)」がテナントで入っています。

小玉さん、立川さん。次回はそこでいろいろ教えてください(笑)




(担当:SHOE・BAG探偵局、高橋)
 
 
 




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