SHOE・BAG探偵局 
 http://shoebag.jp


靴・バッグのコンサルティング会社

アジアリング(株)が運営しています。


 ホーム  コンサルティング  ECサポート  会員サービス  セミナー  水飼茂の「靴店繁盛塾」  アジアリングとは? 地図
 
 コンテンツ
お役立ちリンク集 (靴とバッグに関するリンク)
■靴・バッグのブランドリンク
■リンクの恩返し
■大きな靴、小さな靴のお店
■靴とバッグの学校
■靴・バッグ関連団体
■靴とバッグの博物館
 
靴のポケットブック (お手入れ、サイズの知識)
■靴の用語
■革の種類
■靴のサイズ換算表
■靴ひもの結び方
■靴のお手入れ
■水虫は治る
■足がくさ〜い
 
 靴&バッグのトリビア (靴とバッグの歴史や雑学)
■靴の歴史
■タイムスリップ
■靴のデザイナー
■ガラスの靴
■赤い靴
■魔法の靴
■厚底の変遷
■バッグの語源
■バッグの大先輩

ちょっと笑ってください (死語や笑えるネタコーナー)
■ファッション死語辞典
■笑える靴たち
■こんなバッグがあったら
 

購読無料のメールマガジン 「SHOE・BAG探偵新聞」
全国の店長さんを応援し、すぐに売場で活用できるようなマーケット情報をまとめたメルマガです。皆様からのご登録、お待ちしております。

 こちらからお申込み下さい↓

 


 
 書籍の販売



靴店スタッフハンドブック


困った時にすぐに役立つ!
靴店必携の一冊

 



無料 ホームページテンプレート
 

   


    水虫は治る 


梅雨時になると「足がかい〜の」症候群が流行します。それは、水虫です!
お世話になっている日本人は約1500万人と言われます。靴という日本の気候風土に不向きな履物が原因のようです。
でも、年々良い薬が開発され、かなり治るようになりました。
ここでは、水虫のプチ知識のご紹介します。






《水虫はかび》
●水虫はかびの一種、白癬菌が皮膚表面の角質に寄生し、皮膚に水泡ができたり、
 ただれたり、はがれたり、かゆくなったりします。
 角質は皮膚の一番外側である表皮の、その又一番外側で、垢の一歩手前です。

●白癬菌は高温多湿を好み、湿度70度以上、気温26度前後で最も活発な活動をし、
 気温15〜40度の範囲で活動します。
 日本の梅雨時の靴の中が白癬菌にとっての最適状態で、
 欧米でも他のアジアでも水虫患者は少数です。
 角質のケラチンというタンパク質を主食にしています

●白癬菌は強い菌で、薬を塗ると皮膚の奥深くに隠れ、長く寄生しようとします。
 寒い期間はじっとしていて、高温多湿期になると
 再活動する例が多く、完治が難しいとされてきました

●ペットから感染することもあります
●プールや銭湯のマットも感染することもあります



《皮膚炎、湿疹と間違いやすい》
●水虫だと思っても、その3分の1は水虫ではなく、皮膚炎や湿疹です。
 治療法も違いますが、医者でも視診では間違いやすく、
 顕微鏡で角質を確認する必要があります。



《水虫は3種類》
●趾間型、小水疱型、角化型(角質増殖型)の3種類あります。
 ・趾間型は指の間が赤くなったり、白くふやけて、乾くと皮がむけ、時に赤くただれます。かゆいタイプです。
 ・小水疱型は土ふまずや外側のわきに小さな赤い水ぶくれができ、一番かゆいタイプです。
 ・角化型は足の裏が固くなってガサガサしてきます。かゆくはありません。高齢者に多いタイプです。
  菌も赤色白癬菌で、少し違います。

●水虫は足だけでなく、他の場所の皮膚にもできます。
 ・爪に移った水虫は爪白癬で、爪が白く厚くなって、もろくなります。
 ・股間にできる水虫はいんきんたむし(股部白癬)
 ・頭にできる水虫はしらくも(頭部白癬)。とびひと間違われやすい病気です
 ・身体の他の部分にできる水虫はたむし(体部白癬)と言います



《水虫の治し方》
市販薬を使う前に皮膚科に行く
 ・水虫でなく、皮膚炎だと薬が違います。
 ・しつこいカビですから、自然に治ることはありません。

●薬は広く塗る 
 ・しつこいカビですから、近くの場所に簡単に広がります。


薬を長期間塗る
 ・強い菌で、一時的に皮膚の奥に隠れます。
 ・菌が死滅しても、菌の胞子が残ってしまい、翌年菌が再発する場合が多々あります。
 ・1〜2週間程度で皮膚の表面は直ることが多いのですが、
  直った後も3ケ月は治療を続け、菌を根絶させましょう。

掻かない
 ・掻いて皮膚が傷つくと、そこに他の細菌も感染して、さらに悪化することがあります
 ・掻いた爪に菌が付き、他の場所に水虫が広がってしまいます

足を清潔にし、乾燥させる(足がくさ〜い編を参照)
 ・風呂で指の間まで良く洗い、古い角質もこすり落とす
 ・それまで履いていた靴と中敷は殺菌剤を使って、殺菌する
 ・靴は3〜4足でローテーションする
 ・靴下は綿にし、出来たら5本指タイプにし、随時取り替える
 ・靴の中敷を随時取り替える
 ・靴でなく、サンダルや下駄を履く


《水虫の薬》

 病院の処方箋が必要ですが、市販薬より、薬局の新しい薬の方が効果が大きいようです。
 治療期間も昔の半分位になっています。
 評判の悪い厚生省行政ですが、新しいタイプの市販薬もいずれ発売されるはずです。

●塗る薬
 ペキロン(杏林製薬)、アスタット(ツムラ)、アトラント(エスエス製薬)、ボレー(久光製薬)等
●飲む薬
 ジフルカン(ファイザー)、ラミシール(ノバルティス)、イトリゾール(ヤンセン協和)等











靴とバッグの情報満載!
「SHOE・BAG探偵局」トップページ
(ホームへ)






copyright 2011 © asiaring inc, all right reserved